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外国人実習生のニュース

外国人実習生に関するニュースを中心にまとめています

通訳態勢を強化 急増外国人対応で初会合 /広島

 オバマ米大統領の広島訪問で認知度が上昇し、県を訪れる外国人の急増が予想されるとして、県警は27日、県警国際化推進委員会の初会合を開き、通訳の課題など対応について話し合った。

 県内の訪日外国人数は2014年に100万人を突破し、昨年は166万人に達した。昨年は技能実習生も1万人を超え、いずれも過去最多を記録した。

 県警の名和振平本部長は会合で「訪日外国人がトラブルに巻き込まれることも予想される。安心、快適に滞在してもらえるよう的確に対応してほしい」と指示した。

 同委員会は今年1月の警察庁通達に基づき、今月1日に設置。名和本部長と部長級10人で構成し、定期的に具体的対応を協議する。外国人からの110番受理件数は年々増加し、昨年は422件あった。このため、県警は通訳態勢の強化を進めていくという。