読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

外国人実習生のニュース

外国人実習生に関するニュースを中心にまとめています

在住外国人が10年ぶり増 15年県内、東南アジア伸びる

 県は二十九日、昨年末時点で県内で暮らす外国人は前年比六百五十四人増の三万四百四十三人で、十年ぶりに増加したと発表した。技能実習生としての受け入れ数が伸びているベトナムやフィリピンなど東南アジアが増えたのが要因という。

 県内の外国人数は最も多かった二〇〇五年の約四万五千人を境に減少が続いていた。県は災害時などに人数の多い国の言語で優先的に情報発信しており、担当者は「調査結果を外国人が暮らしやすくするために活用したい」と話した。

 最多の中国と二番目に多いブラジルは計約四百人減った。ベトナムは千四百五十七人(前年比四百七十七人増)、フィリピンは四千百一人(同百九十人増)で、いずれも増えていた。昨年末時点の県内で農業などの技術を学ぶ技能実習生の受け入れ数で見ても、ベトナムは九百二十六人(三百二十人増)、フィリピン四百二人(同百六十五人減)だった。

 実習生受け入れを支援する国際研修協力機構(東京)によると、全国的にこうした傾向が出ているという。

在住外国人が10年ぶり増 15年県内、東南アジア伸びる:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)