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外国人実習生のニュース

外国人実習生に関するニュースを中心にまとめています

兵庫・香美町にインドネシア実習生8人、3年間で漁業技術学ぶ

 香美町は漁業者を養成するため、初めてインドネシアから8人の漁業実習生を受け入れた。8人は今夏から3年間、香住区内で生活しながら漁業技術を学ぶ。

 外国人の漁業実習生は新温泉町豊岡市でも受け入れている。香美町では、但馬漁協の「外国人漁業実習生受け入れ事業協議会」を通じて実現。漁協は町の助成で漁協施設を宿舎に改修し、実習生が生活できるようにした。

 19~24歳の8人はインドネシアで選抜され、日本語などを3カ月間学んで来日。津居山港(豊岡市)で約1カ月間、漁業の基礎を学び、9月1日から始まる沖合底引き網の漁船などに乗り込み、本格的な実習生活を送る。

 浜上勇人町長を表敬訪問した8人は、学んだばかりの日本語で自己紹介。代表してバグス・ファイザル・マジドさん(23)が「初めは戸惑うこともありますが、学ぶ気持ちを忘れず、3年間を無事過ごし、インドネシアに帰って漁業の発展に役立ちたい」と決意を述べた。

 浜上町長は「言葉や住居などに慣れるのは大変ですが、漁業の技術を身につけて、日本とインドネシアの架け橋になってください」と激励した。

兵庫・香美町インドネシア実習生8人、3年間で漁業技術学ぶ - 産経ニュース