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外国人実習生のニュース

外国人実習生に関するニュースを中心にまとめています

厚生労働省の検討会で介護実習生の受け入れを検討

「介護分野にも外国人実習生の受け入れを」

厚生労働省は1月26日、第7回 外国人介護人材受入れの在り方に関する検討会を開催し、外国人実習生の介護現場への受け入れを拡大する方針を固めた。
「外国人介護人材受入れの在り方に関する検討会中間まとめ(案)」には、介護現場への参入ハードルを低くするために、日本語の会話能力レベルを引き下げる案が盛り込まれている。


「1年目は、日本語能力がやや低くても受け入れ」

海外からの実習生は最長で5年の研修期間が設けられており、受け入れ条件として、ある程度の日本語能力が必要とされている。
特に人と接する介護業務では、最低限のコミュニケーション能力が求められるため、利用者の求めに応じた介護サービスが提供できる「N3」レベルの日本語能力を外国人研修生に求めてきた。
しかし今回のまとめでは、入国直後の1年目の研修に限っては、これまでの「N3」から、基本的な日本語が理解できる「N4」に引き下げるとしている。
また常勤職員数30人以下の小規模な施設では、実習生の受け入れ人数を職員数の10%以下にとどめるなど、安全性に配慮したガイドラインを作成する必要があるとしている。

厚生労働省の検討会で介護実習生の受け入れを検討|けあNews by けあとも